治療の対象となる症状
当クリニックで治療する病気(疾患)はこうした症状です。
むち打ち症
むち打ち症は、なかなか治らない疾患です。頭痛、首の痛み、上肢の不快感、冷感、耳鳴り、味覚障害など、いろいろな症状が出現します。当院では、頚椎の神経根ブロック、椎間関節ブロック、精神安定剤、漢方薬、リハビリテーションを組み合わせて治療を行っております。
交通事故の、鞭打ち症などで、首や肩が痛い方は、首の神経の腫れによる場合があります。
診察や頚椎のX線写真によりその診断がついた場合、頚部神経根ブロックや漢方薬、リハビリテーションで軽快します。
ぎっくり腰
ブロック療法、牽引療法などで、治療可能です。
椎間板ヘルニア
硬膜外ブロックで、軽快することが多いです
頚部痛、上肢痛
多くの場合、頚部の神経根由来の疼痛であり、深頚神経叢ブロック、神経根ブロックで軽快します。
肩こり
リハビリテーション、投薬などで軽快します。投薬では、漢方薬を使用することもあります。
五十肩
肩関節ブロック、リハビリテーションが治療の中心です。漢方薬で軽快することがあります。
胸背部痛
リハビリテーションが中心になります。
胃潰瘍、十二指腸潰瘍
当院では、胃カメラの検査を行っております。胃カメラを飲めない方には、プロポフォールという静脈麻酔薬で、軽く麻酔をかけて、眠っている間に検査を行っております。
また、胃に巣くっているばい菌である、ヘリコバクターピロリが原因の胃潰瘍の方の除菌療法も行っており、除菌後は皆さん症状が消失しています。胃のファイバースコープ検査の時に、デプリバンという薬を使った軽い静脈麻酔をすることで、寝ているうちに検査を終えることが出来ます。料金は、従来のものと変わりません。
ファイバースコープがどうしても飲み込めない方や、飲み込むのがとてもつらかった方には、効果的です。当院では、静脈麻酔を使用したファイバースコープの検査を、H17年11月までに80例以上経験しており、事故はなく、患者さんにも好評です。
膝痛
膝痛;膝関節ブロック、リハビリテーションが中心になります。高血圧、高コレステロール血症、痛風、糖尿病、喘息、偏頭痛、風邪などの疾患も、診療しております。
骨粗鬆症
骨粗鬆症の治療を積極的に行っております。骨粗鬆症は、高齢女性に多い疾患です。牛乳を飲んだくらいでは、骨を丈夫に回復させることは出来ません。適切な骨粗鬆症の検査と、その検査結果で最も適切な薬を選択して、内服していただきます。
その後、約6ヶ月ごとに骨密度の検査を施行し、薬の効果を見てゆきます。骨粗鬆症の治療をすることにより、骨折を防ぐばかりでなく、腰痛が改善します。
陥入爪(まき爪)
「超弾性ワイアーによる爪形成法」による治療を行っています。これは、爪に穴を開けて、ワイアーを通して、皮膚に陥入した爪を持ち上げる方法ですので、 痛みはなく、手術のように皮膚を傷つけることもありません。処置後、すぐに入浴が可能です。ただ、保険がきかないので、ワイアー1本4000円、1爪あたりワイアー挿入に2000円がかかります。
在宅診療・往診
在宅診療、往診も行います。ご希望であれば、ガン末期疼痛在宅診療、在宅酸素療法、人工呼吸器管理なども行います。
その他
内科一般についても治療いたします。
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